オイル下がりを防止する添加剤

 

長年使用してきたエンジンのゴムは、熱せられてり、冷やされたりを繰り返すことで、ゴムは硬くなっていきます。この硬くなったゴムを柔軟に戻す事で、オイル下がりを防止するのが、オイル下がりの添加剤です。

 

オイル下がり防止添加剤の多くは、即効性が無いものが多い。添加剤の分子がゴムに浸透するのに時間がかかるからです。

 

浸透させるために油温を上げ、浸透させます。つまり、ゴムをオイルで煮るイメージです。大根やカボチャの煮物も過熱して煮ることで味がしみ込むのと同じ。使い方、走り方で油温の上昇のしかたは変わりますので、即効性が無い。

 

効果が出るまでに1年以上かかる場合もある。