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だれもが、かん違いしている粘度の選び方 |
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あなたは、粘度についてどの様にお考えでしょうか?
例えば、
5W-20より20W-50の方が耐熱性が高いと思っていませんか?
ほとんどの方が粘度が上がると耐熱性もあがると思っています。
何をかくそう、僕もそう思っていました。(^_^;)
エンジンオイルはどれも同じではありませんでもいったように
オイルメーカーは正確な情報を発信していないのです。
簡単な粘度表示をするだけで理解しろというほうが間違っています。
高温での粘度特性となっているのに、
なぜか高温での耐熱性と勘違いしています。

(簡単な表示を当店でつくってみました。
温度の範囲がちがいますがおおめにみてください。d(o'(ェ)'o)b イエーイ)
上の表示をみたことあると思います。表示をみてどうおもいますか?50番が温度が高くても強いようにかんじると思いませんか?そしてよく見ると、温度は気温を表示しています。
表をよく見てみると、エンジンオイルの守備範囲のようにもみえます。守備範囲で考えると、20W-50は-10度から+50度までつかえますということになりませんか? 外気温50度?砂漠にでも行かなければありえませんね。
人それぞれ見方によって受け取り方が違ってくるのですね。粘度は本来、20W-50と表示があるならば、前半分の青の文字と、後ろ半分の赤の文字を別々に考えなくてはいけないのです。
前半分は−10度まで使用できるのいみです。後ろ半分は油温100度のときの粘度特性をあらわします。粘度は20であれば、20番の粘度特性があるということで、50であれば、油温100度のとき、50番の粘度特性を持っているということになります。
耐熱性が高いという認識は勘違いってことになります。「エステル」も「パラフィン」も耐熱性は粘度にかかわらず、たかいのです。もし粘度が高いほうが耐熱性がよいのであれば、F-1が0W-5なんてエンジンオイルは使うわけありませんよね。50番ではなく5番です。モトGPでは0W-20を使っているのです。
現代のエンジンは非常に高精度です。ですから5番でもいいようですね。0W-20と20W-50の耐熱性はかわりません。違うのは、ねばり気(粘度)がちがうだけなのです。
5W-20でサーキットを走ると焼き付きやすくなるというのは、まちがった認識なのです。(性能が低いオイルは別)なぜなら、「パラフィン」はそのままジェットエンジンに使えるぐらい耐熱性をもっているからなのです。
ねばり気(粘度)の選び方は、ピストンとシリンダー等とのクリアランスによって決定されます。現代のエンジンはクリアランスが小さいので5W-20で十分過走行の車や、旧車や、レース用エンジンはクリアランスが大きくなっているので20W-50を使ったりします。
詳しくは『粘度について』をごらんください。
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もう一つの粘度の選び方 |
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純正オイルの粘度をご使用の場合はそれでいいとおもいます。しかし、使い方・使う場所等にあわせ、選びなおしたほうが、よりエンジンにやさしくなることは間違いありません。
純正が10W-30だから5W-20にするとエンジンにダメージを与えると思っていませんか?それも間違いです。最低限の粘度を確保できればいいのです。しかし通常のエンジンオイルや、化学合成オイルでは、どうしても粘度変化をおこし、低粘度オイルといわれる20番をつかうと、エンジンにダメージを与えてしまうことがよくあります。
低粘度にすると、燃費がよくなりますが、エンジンにダメージを与えるという相反することがおきてしまいます。
「おいおい!それだとさっき言ったことと違うじゃないか!」
そう思うでしょう?ご安心ください。両立させることが、できるものがあります。それがブラッドフォード原油に含まれるパラフィンを使い、化学技術の結晶添加剤を使ったケンドルは、5W-20でも30000キロを超えないと、粘度低下を起こさず、耐熱温度は160度、熱による粘度変化を化学合成オイルは、110度で粘度変化を起こすのに対し、ケンドルは130度以上でしか粘度変化を起こさないのです。
他のオイルと違うのは、粘度変化が非常に少ないということ、もともと粘度指数が”100”もあります。通常のオイルの粘度はほぼ”0”なのです。原料の時点ですでに大きな差があります。
粘度変化の少ないオイルであれば、低粘度オイルを安心して使うことができるのですが、通常のオイルは粘度変化がとても大きいので、常にオイル管理をしていなければ、大事な愛車にダメージを与えてしますことになります。
あなたのご使用のオイルはどうですか?粘度を保てていますか?通常のオイルでは粘度は保てないはずですが・・・だから、3000キロおきにオイルを交換してもエンジンが壊れる場合があるのです。
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車重や排気量によって粘度は変えなければいけない? |
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車の雑誌などに車重1トン以上があれば、40番に粘度を上げなければいけない排気量が大きければこれもまた、粘度を上げる必要があると言っていることがある。
本当にそうでしょうか?
例えば、アメリカの車にハマーという車があります。
この車の排気量は5700ccでかいです!(^_^.)
車重も2トンあるでしょう。
そうすると、指定粘度は10W-50や20W-50などになるはずです。ところが・・・純正指定は10W-30 日産GT-Rは7.5W-30 ハイパワーターボですから、もっと粘度があってもいいですよね? 20トン トレーラーの指定粘度は10W-30・・・ 荷物を満載にすると、何十トンとなるでしょう それでも10W-30です。
もちろんターボ ディーゼルでも10W-30です。圧縮は20ほどあり、ターボが付いているにもかかわらず10W-30です。 雑誌の記事を鵜呑みにしていいのでしょうか?本当に車重や排気量にあわせ粘度を変える必要があるのでしょうか?この事から、違うと言えます。
粘度はクリアランスで決定します。
では何故?誰もが粘度をあげたがるのでしょう? それはベースオイルや添加剤が、せん断や熱による劣化で粘度低下を起こすと、必要な粘度を保つことができなくなるからです。 粘度低下を見越して、必要な粘度を保つために粘度を上げる傾向にあるだけなのです。知ってました??
ですから必要以上に粘度を上げる事はエンジンのパフォーマンスを逆に下げることにもつながります。例えば、10W-30指定の車に10W-50なんか使うと粘度が抵抗になりレスポンスの悪化、燃費の悪化につながり不満やストレスがたまる事になるのですから、使うオイルの特性を良く理解して適切な粘度を選ぶ必要があるんですね。
d(o'(ェ)'o)b イエーイ
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車種・走行距離・使用目的・使用場所によりエンジンオイルの使い方があります。
ケンドルの使用実績・ノウハウを蓄積した
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