オイル上がりの煙吐きは、圧縮が保ててないので、オイルが上がってくる現象。だから、圧縮を回復させなければ、煙吐きは止まらない。

 

エンジンオイルには粘度というものがあり

5W-20<5W-30<10W-40<20W-50の順に粘度は高くなり、圧縮効率も高くなります。

 

同じ高粘度の20W-50でも10W-40よりの粘度もあれば、20W-60寄りの粘度もあります。メーカーによって多少の粘度差があるということ。

 

その粘度も耐久性があるものと、無いものがあります。無いものを使えば最初だけ止まって、すぐに煙をだすことになります。

 

良くある質問に、「20W-50を使っても大丈夫?」「燃費は落ちない?」「冬場の始動性は?」というものがあります。

 

どのようなエンジンに20W-50を使っても問題はありません。

 

燃費は?の質問では、煙はきを止めるのと、燃費はどちらが大事でしょう?高粘度を使わない限り止まる可能性は低くなります。

 

低粘度を使い、煙はきを止めたいのであれば、物理的にオーバーホールしか方法はありません。

冬場の始動性の問題も20Wあれば、北海道の寒冷地でも問題なくエンジンは始動いたします。

始動が重たい現象が出る場合は、ほとんどがバッテリーが弱ってるというデータがあります。