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マフラーから白い煙がでていませんか? |
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あなたは、マフラーから白い煙がでてきていませんか?
出るはずの無い煙が出ると不安になりますよね。
「もしかしてエンジンがこわれかけ?」
このまま走ったら、途中で止まるかもしれない・・・
車を整備に出す余裕もないし、どうしよう??
煙が止まるはずの添加剤を買ってきて入れては見るものの、
思ったより効果がなかったり
毎回エンジンオイル交換して、添加剤を入れて大変ですよね。
まず、なぜマフラーから白い煙が出てくるのか?
原因がわかれば、対処の仕方がかわります。
しかし、原因もわからず、添加剤を入れたところで、
効果は期待できないのです。
例えば、
あなたが熱をだしたとします。
カゼをひいて熱がでたのであれば、一般の風邪薬でも
直るかもしれませんが、インフルエンザであれば、
風邪薬を飲んでも治らないのです。
あなたの車の不調の原因を突き止め正確に対処する
必要があるのですね。
間違った対処のしかたをすると、良くなるどころか、
トドメをさしてしまうことにもなりかねません。
まずは煙が出てくるメカニズムをしりましょう!
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ズバリ!!煙がでる原因はエンジン内部のオイル漏れ |
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煙りを吐く原因はエンジン内部のオイル漏れ
原因は2つあります。
<1・バルブシールからのオイル漏れ>
バルブシールのオイル漏れは、オイルシールが長年の使用で悪くなる
パターンと、化学合成オイルによるゴムの膨張でおきるオイル漏れ
があります |
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写真のバルブの根本にバルブシールというゴムが使われています。
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<2・ピストンリングの不良によるオイル漏れ> |
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ピストンとシリンダーにはクリアランス(隙間)があります。このクリアランス(隙間)をピストンリングが隙間を埋め、圧縮を保ちます。
しかし、走行距離が多くなってくると、ピストンリングとシリンダーが摩耗してクリアランスが大きくなってきます。 |
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ピストンリングの合い口 |
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クリアランスが大きくなると、ピストンリングの合い口が開き
圧縮が漏れだし、それだけでなく、エンジンオイルがココから
燃焼室に入り込み煙を吐くこととなります。
この摩耗を防止するにはエンジンスタート時に油膜が保てるエンジンオイル
が必要ですが、通常のエンジンオイルではどうしても
油膜を保つことが出来ないため、摩耗してしまいます。
しかも、現代の車は精度が高くなった分ピストンリングの質が
柔らかくなったためにオイル交換を怠ると、
極端にピストンリングが摩耗してしまいます。
この様に、煙が出てくる原因に2種類あるのです。
1はゴムが悪くなりオイル漏れ、これをオイル下がりといいます。
2はピストンリングの磨耗によるオイル漏れこれをオイル上がりといいます
原因はまったく違うものです。
それなのに、オイル下がりなのにオイル上がり用の添加剤を使う・・・
オイル上がりなのに、オイル下がり用の添加剤を使う・・・
もしくは両方悪くなっているのに、一方しか使っていない・・・
これでは良くなるはずがないですよね!
もう一つ考えて、なぜゴムシールが悪くなったのか?
なぜピストンリングが磨耗したのか?
50万キロ走っても悪くならない車もあるのになぜ?
使っているエンジンオイルは何を使っていましたか?
鉱物オイルでしたか?これであれば、ゴムシールは悪くなりませんが、
ピストンリングの磨耗は防げません。
化学合成オイルでしたか?それであれば、ゴムシールを攻撃して
オイル漏れの原因になりますし、5000キロおきの交換を
していたのであれば、ピストンリングの磨耗も考えられます。
化学合成オイルは新油の時はねばり気(SAE粘度)が
保たれているのですが、1000キロぐらいから粘度がなくなり始め
5000キロ時にはほとんどねばり気が無くなっています。
ねばり気はエンジン保護に直結しますから、
5000キロおきの交換をしている方はこの様な
トラブルが大変多いようです。 |
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エンジンスタート時に摩耗を防ぎ煙吐きをおさえる驚異の油膜 |
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ケンドルGT−1の原料である「パラフィン」は、
世界基準である粘度指数”100”を誇り、
油膜の厚さは折り紙付きなんです。
ちなみに、化学合成オイルの「エステル」などは粘度はほとんど無く、
水の様にサラサラしていて
油膜が保てないので、粘度向上剤を入れ10Wや20Wという粘度を
作り出しているのです。
そして使い込まれていくと、10Wあったエンジンオイルは元の粘度に
戻る性質を持っているのです。
だから、化学合成は使い込んでいくと粘度は”0”に近づきますが
ケンドルはもともと”100”ありますから理論上”100”以下には
絶対にならないのです。
ねばり気は油膜に直結します
この油膜が、ピストンリングの隙間を埋め、バルブシールから漏れ出す
エンジンオイルを押さえる事が出来るのです。
結果エンジン内部のオイル漏れが止まり、煙を吐かなくなるのです。
しかも、市販の添加剤を加えることをしなくても
パラフィンは劣化しにくく長期間の使用に耐え、天然の潤滑性は
衰える事がなく、強力に油膜を維持することで、
エンジンスタート時の摩耗を防ぎます。 |
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もう一つのオイル上がり |
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先ほどもお話しましたオイル上がりにもう一つの原因があります。
それは、ピストンリングの「固着」
固着とは、どういうものかというと、
通常ピストンリングは張力を持っています。
内側から外側に向かってリングを押し広げて圧縮漏れを防いでいます。
このピストンリングがカーボンやスラッジによって
リングの動きが悪くなり、張力を発揮しなくなると
オイル上がりとなることがあります。
この場合は、リングの固着が取れれば圧縮が回復するのです。
当然オイル上がりが直ることになります。
オイル交換をしない車両は当然固着することもあります。
一概にピストンリングの磨耗だけとはいえません。
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