エンジンオイル屋

KENDALL GT-1

HIGH PEFORMANCE

10W-40

KENDALL GT-1 10W-40は西日本を中心に広くバイクに使用実績があります

RIZOIL GT-RS 10W-30 SN/CF

KENDALL GT-1 10W-40 はバイクツーリング向き

KENDALL GT-1 10W-40は放熱性が高いため 渋滞時の熱ダレに効果的です 熱を持つとギヤが入りにくくなったり パワーダウンすることがありませんか? KENDALL GT-1 10W-40はパワーダウン ギヤのトラブルを防止します         

RIZOILとKENDALLと一般化学合成オイルとの違い

ライズオイルとケンドールと一般オイルとの比較

ケンドールとライズオイル違い

ケンドールとライズオイルの違いは 同じ四輪専用ではありますが ケンドールはバイクにも使用可能なところ クラッチの滑りの心配はありません 一方ライズオイルはバイクに使用する例もありますが 粘性が強いため クラッチの切れが悪くなる例もございます クラッチが切れなくなるのはごく一部で 全日本4輪バギーなどにも使用され 実績がある     

1本 2,138円(税込 )
3本セット 6,382円(税込 )
4本セット 8,188円(税込 )
5本セット 9,800円(税込 )
12本セット 20,908円(税込 )
カートに入っている商品を確認する
ケンドールはアメリカの老舗オイルメーカー 

KENDALL GT-1 10W-40はSN規格となり車専用となってしまっていますが 西日本地区ではバイクでの使用実績が十分にございます

液体チタン 配合

液体チタン は摩擦を抑制する添加剤です エンジンオイルには摩擦を抑制するZINCと呼ばれる亜鉛系の添加剤が配合されていますが 排ガスが汚れるとの理由からチタン系の添加剤に変わりつつあります  

エンジンオイル長持ち

個人的感想です 私は長年ケンドールを販売してきましたので ケンドールがモデルチェンジする度に 性能の変化が見受けられます 昔のケンドールは大変良かったと思いますが 近年のケンドールは環境志向になってきていると思われます モータースポーツや走ることが好きな方には物足りないかもしれません ロングライフではありますが 昔ほどでは無くなってきています

燃費の向上

エコドライブには適しています

KENDALL GT-1 10W-40

製品情報

SEA粘度: 10W-40
ベースオイル: Group2及びGroup3
ディーゼル: 未対応
対応車種: 4サイクルエンジン ロータリー
添加剤: 液体チタン
体感できました。

お世話になっております。御社のオイルをミニモト125フルチューンのエイプエンジンで使用したところ、実験でモチュール+ゾイル使用と同等のレスポンスを発揮いたしまし、直チャブ使用なので、15キロも走らない内に黒くなってしまったモチュールベースオイルと違い、未だに原液の色艶を誇っています。 異音もなく、ミニモトの超過度のエンジン負担にも対応できる事が体感できました。

劇的に調子が変わりました。

5W-30を購入したものです。 初めにドリーム50で 試してみることにしました。同時にオイルフィルターも交換しました。交換当初、極度に変化する程の体感は得る事は出来ませんでした。以前入れていたオイルも 悪くはなかったのかも知れません。しかし、徐々にギアの入り具合が変わりました。1,000kmを超えるまでは回転が上がらずむしろ粘る感じでした。1,500kmあたりで、NGKのイリジウムIXプラグに替えたところ劇的に調子が変わりました。ここまで読むとオイルは関係無くプラグではと思うかも知れませんが、ようやく違いが出始めました。2,000kmを超えたこの間、南条市知念から名護市までツーリングしました。その時、気がつきました。今まで平地をトップギアで11,500r.p.mを超えなかった エンジンが12,000r.p.mを超えるまで回わりました。酷暑の中を高回転でエンジンを回し続ければオーバーヒートは必至でトルクが落ち込みエンジンが回らなくなるのですが、まだ、回わりそうです。油温計が無いので実証できませんが、油温が上がっていない事の現れかと思います。同じ車種を乗っている方(4stミニや縦型)は大概、沖縄だとオイルクーラーは必須です。ケンドルだと極端な話オイルクーラーが不要なほど熱に対して強いオイルだと実感しました。残念なのはエンジンより先に乗ってる人間がバテバテなったので立証しにくくなった点ですね。

軽く吹け上がるようになりました。感動的でした

GSX1400に10W-40を使用させていただきました。最初はこんなもんかな?と思いましたが(結局プラグが交換時期に来ていました。気を取り直しプラグ交換して)、200キロ程度走ったらエンジンが軽く吹け上がるようになりました。感動的でした。もっともっと高速で長距離を走ったら更に良くなるのかな?と思っているしだいです。ありがとう御座いました。ところで、今までGSX1400には、油冷ということもあり15W-50或いは10W-50辺りを使用していました。追伸 レガシィとプレオはこれから交換します。また結果は報告します。

快適にお乗りいただくための 店長からのアドバイス

高性能と言われるオイルフィルターは避けましょう 純正オイルフィルターが最も優秀です 高性能と呼ばれるフィルターは良くゴミをとってくれる様ですが ゴミを取ると言うことは フィルターの目が小さいものもあります 

フィルターの目が小さいと ゴミを取ってくれますが オイルはフィルターの目を通りにくくなってしまう場合があり 油圧の低下を招き レスポンスの悪化 燃費が悪化するものも少なくないようです オイルがフィルターの目を通りにくくなってしまうと リリーフバルブが開き フィルターを通らず オイルは直通で流れます しかしこのリリーフバルブの直径が小さいものがあり オイルが流れにくくなって 油圧が低下しエンジンが壊れる事例もあるようです よく考えられた純正を使用することをお勧めいたします