エンジンオイル屋

代表取締役 下地直樹

KENDALL GT-1とRIZOIL GT-RSはどう違うの?

お客様からよく質問されることです 私は2005年よりKENDALL GT-1を販売し続けています 当初からKENDALL GT-1を超えるエンジンオイルを作りたいとの思いを持っていたいました 私がKENDALL GT-1を扱いだした当初の性能やフィーリングが現在では少し変わって来ていると思います 私だけでなくこれまでKENDALL GT-1を使ってきたユーザー様が一様に同じことを言い始めています

KENDALLはエコカーに対応したエンジンオイル作り

KENDALL GT-1は大手メーカーですから 頻繁にモデルチェンジを行ってきました その変化は エコカー全盛の時代に合わせた作りになってきたと私自身は思っています 故に鉱物オイルでは難しい部分を化学合成をブレンドすることで作り上げています

RIZOIL GT-RSはエコも大事だけど実用主義で走りを楽しむ

一方RIZOIL GT-RSは実用主義に基づいて作っています 燃費が優先ならば燃費狙いの

GT-RS10W-30 作るからにはKENDALLを超える性能を目指いしました 

GT-RS10W-40は摩耗が気になり始めたエンジンに向けに作りました 圧縮を回復させ トルクが太り走りが滑らかになります

GT-RS 20W-50は旧車や白煙などにお困りの方の為に作ったエンジンオイルです

あなたがエコも走りを楽しみたいならRIZOIL

全てがKENDALLを上回る性能であなたを満足させます

KENDALLとRIZOIL性能比較

RIZOILはKENDALLを超えることを目標として作られています 一般的な合成オイルとの比較
代表取締役 下地直樹

いいところばかりを言っていますが 欠点もございます

RIZOIL GT-RSは大変耐久性のあるオイルです 実はこのオイル欠点がございます その欠点はオイルが黒くなりにくいため オイル交換の時期が分からないという事 通常エンジンオイルは黒くなることで交換しなければと思うはずです そのサインが分かりにくいのです RIZOILは黒くなりにくいエンジンオイルですから ご自身で決めた距離管理(最大1年間)で交換する様にお願い申し上げます

 

もしわからないと言う場合には添付のオイル汚れ試験紙(専用紙)にオイルをたらし 汚れを写真に撮り弊社までお送りください 弊社で診断いたします

 

1年というのは 走行距離に関係なくエンジンオイルは酸化いたします 酸化したエンジンオイルを使い続けると メタルなどを傷つけてしまう恐れがございます 1年以上ご使用にならないでください

目的別に開発された”RIZOIL MOTOR OIL”

RIZOIL GT-RS 10W-30 SN/CF
省燃費車 専用設計

鉱物オイルに出来るギリギリ限界まで粘度を抑制し 省燃費性能と静粛性を両立させたエンジンオイル

一般的な0W-20並み もしくはそれ以上の省燃費性能を発揮 さらに10W-40並みの静粛性を併せ持ちます(ディーゼルDH-2相当)

1缶 11,220円(税込 4リットル)
RIZOIL GT-RS 10W-40 SN/CF
摩耗が気になる方中古車を購入した方向け専用設計

50,000km以上走行の中古車を購入された方に最適 走行を重ねてくると エンジンパフォーマンスが次第に低下していきます 圧縮を回復させエンジンパフォーマンスを最大限に引き出します 

一般の5W-30 or 10W-30並みの省燃費性能と一般的な20W-50並みの静粛性を併せ持ちます(ディーゼルDH-2相当)

1缶 11,220円(税込 4リットル)
RIZOIL GT-RS 20W-50 SN/CF
旧車 過走行 白煙 オイル消費のあるエンジン専用設計

100,000km以上走行したエンジン向け 旧車など走行不明なエンジンに最適 高い圧縮回復効果で 白煙やオイル消費対策にも

一般的な10W-40並みの軽快さを持ち SAE60並み静粛性を併せ持ちます (ディーゼルDH-2相当)

1缶 11,220円(税込 4リットル)