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エンジンオイル漏れてませんか?

漏れの原因には2種類あります。

ひとつはゴムが劣化しての漏れ

ゴムが劣化すると硬くなりそして隙間ができはじめます
そこからオイルがしみ出してくるのが経年劣化による
オイル漏れです。

 
 

オイルが原因のオイル漏れ

特にレーシングオイルなど潤滑性を重視したオイルが起こしやすい
オイル漏れです。

どんなに新車であってもエンジンを組み上げるのは人間です。
ネジ一本人間が締めていきます。

ネジの締め加減が一定ではありません。
微妙に違います。

普通ならば問題ない程度なのですが、潤滑性の高いオイルは
浸透性が高いので、少しの隙間からオイルが染み出してきます。

ひどい場合はポタポタと漏れてしまう場合もあります。

まず自分が使っているオイルは何なのか?を考えてみましょう。

オイル漏れの原因でオイルが原因だったと言うのが半分程度あります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ケンドールとは

120年の歴史を持つ、アメリカでは有名な老舗オイルメーカー

創業からまもなく、世界で先駆けて、ロングドレイン(長寿命)を開発し

マルチグレードを世界で最初に開発したメーカーでもあります。

いまでは、様々なメーカーがマルチグレードを採用しています。

この商品は添加剤ではありません。

使用する場合、全量交換となります。

 
 

ベースオイルの”質”が違う!!

鉱物オイルのベースには2種類があり
ひとつはナフテン系
もうひとつはパラフィン系があります。

ナフテン系は安売りのオイルによく使用されているために
鉱物オイルはダメダメ(質の悪い)オイルとして認知されています。

一方、パラフィン系を使用したベースオイルは
世界でも採取される国はまれで、希少なベースオイルであることは、オイルオタクの中では周知の事実

しかし、知られていないのが、分子の強固さ。

劣化しにくい為に、エンジンを強力に保護できます。
そして、高い潤滑性で燃費を向上させます。

パラフィン系は天然ダイヤモンドで
化学合成は人工ダイヤモンドだ。

エンジンオイルはベースオイルと添加剤で成り立つ

どちらかが悪ければ、それはいいオイルにはなり得ないのです
ケンドール特有の粘性を示し、エンジン各部にまとわりつき

エンジンを効率的に素早く冷却し、高い潤滑性でエンジンを守り
他に類を見ない添加剤技術で、緩衝性と長寿命を達成しています。

スバル ラリーチーム チャイナ所属

プロドライバー 野中友和氏も絶賛

 
 
 

30代・40代の方々に支持されている理由

18歳で免許を取って、15年以上になる方々です。
何台もの車を乗り継ぎ、オイル交換の星の数ほどしたでしょう。

トラブルにも何度もあっているはずです。

当然色々なエンジンオイルや添加剤も使ってきています。
その効果、効能があるかを彼らは知っています。

すぐにフィーリングが変化してしまたったり
燃費が悪くなってしまったり
オイル管理を怠ると、エンジン不調を招くことを身をもって知っています。

だからケンドールを知ってしまった彼らは
長寿命であることに驚き
フィーリングさえも変わらないことに驚き
モータースポーツにさえ使える
高次元でバランスされたオイルを支持するのです。

 
 

4サイクルエンジン・LPG・ロータリー・ディーゼルに使用できます。

低粘度であってもターボ車に使用できます。

安心してご使用ください。