ケンドールとは

120年の歴史を持つ、アメリカでは有名な老舗オイルメーカー

創業からまもなく、世界で先駆けて、ロングドレイン(長寿命)を開発し

マルチグレードを世界で最初に開発したメーカーでもあります。

いまでは、様々なメーカーがマルチグレードを採用しています。

この商品は添加剤ではありません。

使用する場合、全量交換となります。

 
 

ベースオイルの”質”が違う!!

鉱物オイルのベースには2種類があり
ひとつはナフテン系
もうひとつはパラフィン系があります。

ナフテン系は安売りのオイルによく使用されているために
鉱物オイルはダメダメ(質の悪い)オイルとして認知されています。

一方、パラフィン系を使用したベースオイルは
世界でも採取される国はまれで、希少なベースオイルであることは、オイルオタクの中では周知の事実

しかし、知られていないのが、分子の強固さ。

劣化しにくい為に、エンジンを強力に保護できます。
そして、高い潤滑性で燃費を向上させます。

パラフィン系は天然ダイヤモンドで
化学合成は人工ダイヤモンドだ。

エンジンオイルはベースオイルと添加剤で成り立つ

どちらかが悪ければ、それはいいオイルにはなり得ないのです
ケンドール特有の粘性を示し、エンジン各部に
まとわりつき

エンジンを効率的に素早く冷却し、高い潤滑性でエンジンを守り
他に類を見ない添加剤技術で、緩衝性と長寿命を達成しています。

スバル ラリーチーム チャイナ所属

プロドライバー 野中友和氏も絶賛

 
 
 

30代・40代の方々に支持されている理由

18歳で免許を取って、15年以上になる方々です。
何台もの車を乗り継ぎ、オイル交換の星の数ほどしたでしょう。

トラブルにも何度もあっているはずです。

当然色々なエンジンオイルや添加剤も使ってきています。
その効果、効能があるかを彼らは知っています。

すぐにフィーリングが変化してしまたったり
燃費が悪くなってしまったり
オイル管理を怠ると、エンジン不調を招くことを身をもって知っています。

だからケンドールを知ってしまった彼らは
長寿命であることに驚き
フィーリングさえも変わらないことに驚き
モータースポーツにさえ使える
高次元でバランスされたオイルを支持するのです。

 
 

4サイクルエンジン・LPG・ロータリー・ディーゼルに使用できます。

低粘度であってもターボ車に使用できます。

安心してご使用ください。

 
 

 

1本 946ml 2100円

 

1本 946ml 2100円

 

1本 946ml 2100円

 

1本 946ml 2100円

ケンドールはアメリカ製です。
とにかく走る距離が半端でなく多い国

自動車大国アメリカからやってきたエンジンオイル
アメリカは日本人の感覚と全然違う空間感覚を持っています。

例えば、

私の大学時代の後輩が、シカゴに住んでいます。
彼は、”シカゴ空港から近いので、遊びに来てください”と言う。

私たちの”近い”はおおよそ30分~60分以内でしょう。
ですが、彼の”近い”は4時間
信号のない直線を4時間走る訳です。

距離にして、約4百km

この距離を彼は近いと言うのです。

”チョットドライブに出かけよう!”の距離が1千kmだったりします。
福岡から東京近辺までの距離です。
だから走る距離は半端でなく多いのです。

5千kmでオイル交換だと、1週間に一回はしなければいけなくなります。
1万km交換不要でも2週間に一回
ロングライフになっても、オイル交換は頻繁に行っているのが現状

だから、日本でコンビニがあちこちに見かけるように、オイル交換専門の
スタンドがコンビニにように並んでいるアメリカ。

5千kmでのオイル交換なんてしないと彼はいいます。
ロングライフが当たり前の国

日本は、1年間の走行距離の平均がおおよそ1万2千km
ロングライフにしてしまうと、オイルの消費量が減ってしまうので
日本では5千km以下での交換になるように、オイル自体が設計されているんです。

5千kmで交換しないといけないと思っているのは日本人だけ!?
思いこみでしかないんです。

それでもまだ、5千kmで交換を続けますか????