エンジンオイルには元々入っている添加剤があります その中で粘度を作り上げる添加剤がオイル上がりに有効とされています
その添加剤の名前は"ポリマー"
減税使用している粘度が10W-30だとします "ポリマー"を加えることで 10W-40にしてしまい オイル上がりを抑制しようとするものです
RIZOILがポリマーを使わないには理由があります それはポリマーは熱に弱く せん断に弱いため エンジンオイルを長く使用できなくなること オイル上がり防止添加剤もポリマーです 熱による劣化も早いため 効果があっても最初だけという商品も多いようです
先に述べた様に オイル上がりには粘度を足すために 粘度を作り上げる"ポリマー"を追加
レスポンスを良くしたいのであれば"極圧剤"を追加し 金属同士のぶつかり合いを防ぐもの
オイル漏れ防止剤 これはゴムシールを復活させる別の添加剤を配合する必要がありますが 即効性はな為 大変な時間がかかることになります
添加剤を選ぶとき 効果ばかりに目が行きますが その持続力を考えたことはありますか? 中には入れてすぐに効果が無くなるものもありますので 見極めましょう 弊社RIZOIL GT-RS 20W-50には添加剤を使用しないでください
オイル交換直後はエンジンも静か・・・でも2000kmも走ると エンジンノイズが増えてくる 走りが重くなる・・・その様なオイルは粘度が保てなくな合って メカノイズが増えていくわけで 圧縮を保つために大事な粘度が低下している証拠
ガソリン車 ディーゼル車兼用
燃費向上 静粛性の向上 ロングライフエンジンオイル
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お悩みの白煙はこうして起きる