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エンジンオイル漏れしていませんか? |
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オイル漏れっていやですよね。エンジンがオイルで汚れるだけでなく、ホコリや砂が付きヘドロ状になっていくら洗ってもなかなか落ちる物ではありません。汚い!かっこわるい!いつ止まるかわからないこの不安・・・
以前僕が経験したのは、学生時代バイクに乗っていて、信号で発進するたびにタイヤが滑るのです。「なんでかな〜〜〜ぁ」と思ってバイクを降り、よ〜く見てみると、チェンジペダルの根本からオイルがダラダラ漏れているではありませんか!それが停止中に路面に落ち発進すると、タイヤがオイルにのって滑っていたのです。
そのまま気がつかずに、カーブを曲がっていたら、どうなっていたでしょう?考えると怖くなりますよね。オイル漏れが続くと、エンジンの中にはエンジンオイルがなくなり、最悪はエンジンの焼き付きという事も、僕がいままで整備してきた中で、かなりの数あります。
ダラダラと漏れてくれば、誰でも「ヤバイ」って思うのですが、少量ずつだとただの汚れとしか思わないのですね・・・だから気がついたときには手遅れになっているのです。あなたの愛車は大丈夫ですか?エンジンの上の部分は黒くなっていませんか?下の部分は黒くなっていませんか?泥汚れと見間違うことが多いのですよ。
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あなたは、エンジンオイルがなぜ漏れるのか?ご存じですか? |
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なぜオイル漏れをするのかわからず、色々なことしてきませんでしたか?高価な化学合成オイルを入れてみたり、オイル漏れが止まるという添加剤を入れてみたりしていませんでしたか?原因がわからず、対策しても逆効果になることもあるのです。
それで効果はありましたか?
原因は大きくわけて3種類あります。 |
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| オイル漏れの原因 |
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古くなったために起きるオイルシールのひび割れによるオイル漏れ |
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化学合成オイルによりゴムがふくらみサイズが合わなくなった為に
ゴムパッキン・オイルシールのオイル漏れ |
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エンジンの継ぎ目が変形して起きるオイル漏れ |
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断然多いのが1番と2番のオイルシール・ゴムパッキン部のオイル漏れなんです。他にもマイクロクラックという目に見えないヒビ割れが入り、そこからジワジワと漏れ出すこともあります。オイルシール・ゴムパッキンはゴムで出来ていますから、古くなってくれば、ゴムは固くなってしまい、場合によってはゴムが割れてその部分からエンジンオイルが漏れ始めます。
ゴムの部分は年数が経つとどうしてもゴムが固くなってしまいます。車のタイヤも新品の時は柔らかいのですが、5年も10年も経ったタイヤはひび割れしてしまうのと同じなんです。この場合は防ぎようがないでしょう。
もう一つのゴムの劣化は、化学合成オイルの成分である「エステル」等が、ゴムに染みこみオイルシールをふくらませてしまい、サイズが合わなくなってしまうために起きるオイル漏れがあります。
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上の写真は100%化学合成オイルを使い続けた為にヘッドカバーパッキンが膨張しサイズが合わなくなった為にオイル漏れを起こしていました。
古くなったために、オイルシール・ゴムパッキン部からのオイル漏れは仕方が無いことだと思いますが、高性能と信じて使っていたエンジンオイルが、実は副作用でオイル漏れするとなると、使い方に気を遣わなければならないようです。
トラブルを防止したいならば、100%化学合成はさけ、シンセティックブレンドまでにしておいた方が無難でしょう。なぜならば、化学合成の成分が少なくなるので影響がなくなるからです。
ここでオイル漏れを止めるために、市販の添加剤を使ってオイル漏れを止めようとします。しかし、膨張してふくらんだゴムが原因なのか?古くなってゴムがひび割れてオイルもれしているのかで添加剤を選ぶ必要があるのですが、判らずに入れてしますことが多いのです。
ひび割れした物ならば、ゴムの柔軟性を取り戻す添加剤を、膨張してふくらんだゴムならば、ふくらんだゴムを元に戻す添加剤を入れなければいけませんが、さて、元に戻すためにどれだけの時間と添加剤の量とオイルの温度をどれだけ上昇させれば効果がでるのでしょうか?
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