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RIZOILの特徴
誰も教えてくれなかったエンジンオイルの秘密教えます
- 粘度が高いと、耐熱性も高い
- 耐熱温度が高ければ安心
- 指定がSJ規格であれば、SN規格を入れてはいけない
- エステルは鉱物オイルより優れている
- 鉱物オイルは品質が悪い？
- ZDDPは多ければ多いほど良い？
- 高いオイルは交換サイクルを長くしてもかまわない
- 潤滑性が高いと、エンジンの摩耗を抑えられる?
- こまめに交換すると、摩耗を抑えられる
- 粘度は高い方が良い
- 10万kmを越えたエンジンでも指定粘度で大丈夫だと思っている
- 化学合成オイル指定のエンジンに鉱物オイルは使えない
- ATFを交換すると、ATが壊れる
- ギヤオイルは交換する必要がない
- 指定粘度以外使ってはいけない
- 純正オイル以外使ってはいけない
- シングルグレード指定のエンジンにマルチグレードを使ってはいけない
- 交換サイクルが5000kmであれば、5000km以内であれば2年後でも使える
- ミッションにエンジンオイルを使うと壊れる
- いいオイルは汚れやすい
- シビアコンディションってレースなど、激しい走り方をした場合だと思っている
- 2輪はJASO規格を持ったエンジンオイルを使わなければいけない
エンジン排気量が大きいほど粘度は高いほうがいい？
排気量が大きいほど 粘度は高くしないといけないのか？
排気量と粘度はなんの関係もありません 粘度はエンジンクリアランスで決めることになります 例えば3/100mmｄ出来ているエンジンは SEA30 5W-30 10W-30などの30番という粘度を使い 4/100mmで出来ているエンジンはSEA40 ５W-4 10W-40という40番を使います 新車の時は5W-30で良かったエンジンは摩耗により 隙間が大きくなっているかもしれませんね そんな場合は5W-40や10W-40を使うと エンジンの気密性が向上しエンジンパワーが大きくなってきます
使い方としては 貨物を積んで走る 坂道が多い 高速を多用する などエンジンに負荷がかかる場合も粘度を高くします 高くすることで エンジンにかかる負担を軽減できるからです
大事なのは冷却性とエンジンを保護するための添加剤
あなたが使っているエンジンオイルは油温が下がりますか？ ライズオイルは最大10℃もの油温低下を確認しています
そしてどの様な添加剤が配合されていますか？ ライズオイルには 金属同士がぶつからないように被膜を作るSUPER ZINCが配合されています
RIZOIL GT-RS シリーズは合理主義から誕生
ライズオイルはエンジン冷却せいに優れたエンジンオイルです 他社と比較しても最大10℃ほどの油温低下を確認しています サーキット走行やスポーツ走行で油温が下がらないという経験はありませんか？ ライズオイルはきっとあなたの心配を解消してくれることでしょう
