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エンジンオイルは走れば走るほど減ります! |
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エンジンオイルの消費量
新車でホンダ スーパーカブを購入して
10年間オイル交換していないと言うお客様がいらっしゃいます。
さすが、世界のロングセラー・世界のベストセラーです。
これで壊れないのですから・・・(・o・)
しかし、オイルを抜いてみると、タラ〜と少量のオイルが・・・
そう!オイルがほとんど入っていなかったのです。
走行距離20000qエンジンからは、ガラガラと異音がしています。
通常一般の方は、エンジンオイルは、1リットルのオイルを入れると、交換時には、1リットルのエンジンオイルが排出されると思っている方が多いようです。
実は、私も昔はそう思ってました。エンジン内部では、燃焼室(ガソリンが燃える所)で、オイルと一緒に少量ずつ燃えています。
10000q走って、およそ500cc〜1000cc程消費します。
ですから、10年間で20000qのスーパーカブは、少量のオイルしか排出出来なかったのです。これは、極端な話ですが、実際にあるよくある話です。
カブに限らず、エンジンは必ずオイルを消費しながら走っています。
オイルが入っていないと言う事は、人間で言えば、
貧血状態で走っていたことになり、いつ倒れてもおかしくない状態なのです。
エンジンからの異音は、当然行きわたるべき場所に、エンジンオイルが行かなかった為、部品が摩耗して、部品の隙間が大きくなり、打音として聞こえてくるのです。
ガラガラ・ガシャガシャ (>_<)
それでは、その前にオイルをつぎ足せば、さらに走れるのではないか?
と皆さん思われますが、すでに、摩耗している部品は、元に戻りません。
異音は消えないですし、いつ壊れてもおかしくありません。
そもそも10年交換しないなんて・・・
エンジンオイルの消費量は車種・走り方などで大きく変化します。
また、荷物をたくさん積んで重くなった車や高速走行の多用などでは、エンジンオイルの消費量は悪化します。 油圧警告灯装備車ではオイル交換前に警告灯が点灯することがあります。
警告灯が点灯した場合は、すみやかにエンジンを停止の上、
エンジンオイル量を点検し、オイルを補充して下さい。
また特約販売会社または、整備工場にて点検することをお勧めします。
各メーカーの説明書には、交換時期が記載されています。 |
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低粘度オイルを使うと消費が早くなる? |
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メーカー指定**W-40などの車に**W-20という低粘度オイルを使うと
オイル消費が早くなることがあります。
新車から使う分には消費はそれほど早くはありませんが、
10万キロも走ったエンジンにXXW-20を使うとオイルの消費が早くなる場合があります。
エンジンのピストンとシリンダーのクリアランスが広がって
オイルが燃焼室内に入り込むために消費されるからです。
消費量は、走り方、エンジンの磨耗具合で変わりますから、一概にこのくらいとは言えません。同じ車でも1000キロで1リットル消費する車もあれば、10000キロで1リットル消費する車もあります。
僕の車は2万キロしか走っていないから大丈夫・・・
でも1000キロで1リットル消費する。前の粘度は**W-30で今回**W-20に変更したら
消費するようになった・・・
クリアランスが広がった車に使えば、当然なことです。
これは、エンジンオイルの質が悪いからではなくエンジン自体が原因なのです。
新車で購入した車であれば、20000キロ程度であれば、オイルの消費は少ないと思われますが、中古車で20000キロの場合でオイル消費が早いものは、メーター改ざんの可能性もありますので、気をつけましょう。
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