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エンジンから不快な「カタカタ」という音が聞こえてきませんか |
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あなたの愛車のエンジンから気になる音が聞こえませんか?
例えば
エンジン上部からカタカタ音
エンジン下部からゴーという音
ジャラジャラ音
いづれも音のする場所や、音の種類によって原因が違います。新車の時は静かだったエンジンも走るにつれてエンジンから「カタカタ」音がし始める・・・
気になるので、エンジンオイルを早めに交換してもまた
「カタカタ」いい始める・・・「高い化学合成オイルを入れてみよう!そうすればいいかも?」といって入れてみるしかし1000キロも走ると「カタカタ」いい始める
今度は添加剤を入れてみる・・・「止まらない・・・」
色々試してみるけどなかなか改善しない。そのうちにエンジンの「カタカタ」という音が大きくなり始め、気になってしょうがない。
このままにしておけば壊れるのではないか?こう思っている方は、まだ良い方でしょう。少しぐらい「カタカタ」いっても気にしない・・・
この様な方が壊れてしまって手遅れの状態でショップに持ち込みます
あなたはエンジンの音を耳をすませて聞いたことがありますか?
なぜこのような事が起きるのでしょう?
その答えは、エンジンオイルの粘度変化・・・
新油の時は、10W-30の粘度があっても、1000キロも走ると粘度が低下して緩衝性が低くなり、打音として聞こえてくるのです。
エンジンオイルの比較は、新油の時の性能で判断していいのでしょうか?
各メーカー最高技術を詰め込んだエンジンオイルを開発します。しかしその性能は、未使用の状態の性能だということ。
未使用のエンジンオイルはどのメーカーもほとんど格差はありません。データ表を見ても大きな差は見られないのです。
やはり、新油の状態で判断するには無理があると思いませんか?
問題は、廃油になる時期の性能で判断したほうがいいのではないでしょうか? |
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エンジンノイズは健康のバロメーター |
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エンジンからは実に様々な音が聞こえてきます。
エンジンの上部にはカムシャフト・タペットがありますからこれをたたく音が
聞こえてきます。
正常な物はほとんで聞こえませんが、悪くなると「カタカタ」いってます。
これが進むと「カカカカカカ」といい初めます。
こうなるとエンジンのヘッドカバーを外して調整が必要ですが、
摩耗しているのであれば、多大な出費を必要とします。
いずれも、おおもとの原因はエンジンオイルにあります。
どんなに高価なエンジンオイルを入れてもエンジンを停止すると、エンジンオイルは重力でエンジンの下に落ちていきオイルパンの中に溜まっていきます。
停止したエンジンの中にはエンジンオイルがないのです。
エンジンをかけるときに「ガリガリ」とオイルが無いので傷付けていきます
これがエンジンからの気になる音の原因です。 |
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写真の傷がわかりますか?
磨り減ったカムシャフトです。 |
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3000キロおきにエンジンオイルを交換し大切に乗っていたGPZ900Rの
エンジンですが、コールドスタート時に時々しか乗らないバイクや車は傷ついていきます。
現代の車は、自動調整でタペットクリアランスを調節してくれます。しかし、スラッジが多量に付着するとこの調節は出来なくなり、異音として聞こえてきます。特にバイクは自動調節機能を持っていませんので、異音が出やすいのです。
この事から、エンジンオイルはオイル交換時期までしっかりと粘度を保ち、清浄分散性が高いオイルでないと意味が無いことになります。粘度を保てれば、コールドスタートにも強いオイルとなります。
あなたは、ブランドだけでオイルを選んでいませんでしたか?
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